仮組だったモーターをしっかり本付け?して、テニスボール受けと、バッテリー接続部も取り付けます。 この時点で、突然バッテリ接続部の取り付け穴とか、バネ受けの溝とか新しい穴があいてますが、細かいことは気にしないことw |
左側に、寸切りボルトを取りつけます。 |
いよいよ合体です。 |
では、合体! |
これは、スプリングのアームと反対側をひっかける棒です。 M8の寸切りボルトに、スプリングをひっかける穴を開けたワッシャーとカラー2個を取りつけたものです。 |
これは後ろから見たところ。 溝にこの棒がはまっているのが見えるでしょうか? どちらの溝にはめるかで、バネのテンションを変更する事が出来ます。 この状態でバネ「強」。 飛距離約7メートル。 |
こちらは、バネ「弱」。 これで飛距離は4メートルぐらいになります。 |